蜻蛉玉の本 | ガラスの本 | 漆の本 | 木と木工の本 | 陶芸の本 | デザインの本 | 鍛造(鍛冶屋)の本 |
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蜻蛉玉の本 | |||
谷一 尚 工藤吉郎 |
里文出版 | 紀元前から現代までの世界のとんぼ玉を網羅 | |
里文出版編 | 里文出版 | とんぼ玉代表作家作品集 | |
館蔵 世界のトンボ玉 |
工藤吉郎 保高進作など | とんぼ玉美術博物館 | 安曇野の松川村にある、とんぼ玉美術博物館の収蔵品 |
船越美智代 | ほるぷ出版 | バーナーを使って蜻蛉玉や吹きガラスなどの作り方を分かり易く、写真入りで解説 | |
自宅でできる ガラスアート (バーナーワーク) |
山本達也 | 日本放送出版協会 | ガラス加工を初めて行う人に、分かり易く基礎から8段階に分けて写真入りで解説 |
手づくりビーズ・とんぼ玉 |
陰山 知佳 | 日本ヴォーグ社 | —ガラス棒からビーズができる 著者が「こんなアクセサリーが欲しいな」と思ったり、風景や、出会ったりした人たちからイメージしてつくったものです。 |
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ガラスの本 | |||||
ガラス工芸 | ガラス物語 | ガラスアート | ガラスの技法 | ||
ガラス工芸 | |||||
家庭で作る ガラスの手芸 |
矢野担 | 婦人画報社 | ガラス細工の基礎から棒細工の基本を写真と図解でアクセサリーなどの作り方を説明 | ||
早坂優子編集 | 視覚デザイン研究所 | 電気炉で作るアクセサリーからバーナーワーク,パート・ド・ウ゛ェール、キャスティングなど主なガラス技法を写真と図解で説明。 | |||
ガラスにおける 炎と色の技術 |
伊藤彰 | アグネス技術センター | ガラスの冷却時の歪み、溶解炉やバナーの仕組み、ガラス発色の化学などガラスの性質から加工技術の専門書 | ||
ガラス それはどのように造られ、どのように利用されてきたか |
上松敏明 | 上松敏明自主出版 | ガラスとは何か、ガラスの出現から現在に至る製品・技術・産業の歴史、ガラスと人々の関わりあい、日常生活から政治・経済・宗教まで含めた、様々な社会現象の中でガラスがどのように発展し、あるいは衰えていったのかという話まで。 | ||
ガラス物語 | |||||
ガラス 窯と火と風 |
佐藤潤四郎 | 芸艸堂 | 古代ガラス、リュトン(角型をした容器)、ガラスの加工用道具などを紹介 | ||
ガラスの旅 | 佐藤潤四郎 | 芸艸堂 | 日本全国のガラス工芸の歴史を紹介。日本人のガラスへの思いが伝わってくる。 | ||
ガラスの話 | 由水常雄 | 新潮選書 | ガラスの故郷オリエントから中国・朝鮮・日本のガラスの歴史、東京ガラス学校創設よもやま話などを紹介。 | ||
ガラスの道 | 由水常雄 | 中公文庫 | 蜻蛉玉や玻璃、ローマングラス、ベネチアングラス、中国、日本、近代とガラスの歴史とロマンをたどる。用語解説付き。 | ||
ガラスアート | |||||
岩田糸子 | 保育社 | 吹きガラス技法の現代ガラス作家の作品を写真で紹介 | |||
現代日本ガラスアート | 西村公郎編 | 京都書院 | AGCガラスアート展入賞作品を鋳造、彫る、溶かす、切る、の技法分野に分類して紹介。 | ||
きらめきと透明感の世界へのいざない ガラス器を楽しむ |
岡本文一監修 | 講談社カルチャーブックス | 小樽・能登・和倉温泉の工房やガラス作家の工房とガラス器、歴史、技法を紹介。 | ||
明治・大正のガラス |
加藤孝次 | 光芸出版 | 明治・大正の身の回りにあったガラス製品や江戸ガラスの紹介。掻き氷の器や金魚鉢が素敵。 | ||
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中山公男監修 | 美術出版 | 4千年の世界のガラス史。写真が豊富に紹介されている。 | ||
ガラスと文化 その東西交流 |
由水常雄 | 日本放送協会出版 | ガラスは、人間の知恵と技が作り出した人工素材。古今東西のガラス器が背負った情報を読み取る。 | ||
ガラス透写 美術手帳1980/9月号 |
山口勝弘/堀切直人/小野公二 | 美術出版社 | ガラスをめぐるイメージが美術の器に注がれる。芸術家はガラスという素材をどう表現してきたのか。 | ||
ガラス 小さな蕾1976/9月号 |
工藤吉郎 川田順造 |
創樹社美術出版 | 江戸期の吹きガラスとアフリカトンボ玉の紹介。江戸期の吹きガラスの鶴首の瓶が素敵。 | ||
ガラス 良し悪しの見分け方 芸術新潮1985/8月号 |
由水常雄 | 新潮社 | ガラスの材料から成形、装飾の技法を写真を使って紹介。 『ガラスにひらく、未来の夢・過去の夢』はガラスの技法のこれからを模索するものに成っている。 |
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ガラスがすばらしい デザインの現場1985/8月号 |
横山尚人、大伴二三弥、江副行昭など | 美術出版 | 光を透過し、屈折し、反射し、多様にきらめくガラスたち。 その美しさは、とくに夏の暑さに一服の清涼剤を運んでくる。 |
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フランス教会に見る光の聖書 ステンドグラスの絵解き |
志田政人 | 日貿出版社 | 旧・新約聖書の物語を表現した900の教会のステンドグラスをカラー写真で紹介。 聖書の物語の順番にそって紹介 |
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志田政人 作品集 |
志田政人 | アトリエ・ルプランス | 志田政人氏のステンドガラス作品集。建物を含めて、カラー写真で紹介。 | ||
ガラス技法 | |||||
ガラス絵 技法と鑑賞 |
佐田勝 | 造形社 | ガラス絵の描き方、技法、保存、特徴、歴史など作品を紹介しながら解説。 | ||
ガラス絵 季刊「銀河」1977/30号 |
内田六郎、小出楢重、佐藤春夫 | 文化出版局 | 濡れたように怪しい色彩を放つ華麗なガラス絵、昔はびいどろ絵・玻璃絵と呼ばれた。 | ||
長谷川淑子 | 美術出版社 | ガラス胎七宝を電子レンジで作る技法を写真で解説。 | |||
ガラス胎七宝焼 はじめて七宝とガラスをフェージングするために |
長谷川淑子 | 美術出版社 | 電気炉を使って、器やオブジェなどを作る。 | ||
オリジナル作品制作のための七宝技法のすべて |
桜井悦子 | 創元社 | 七宝焼の技法を写真で解説。 |
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漆の本 | |||
木と漆の邂逅その一 やさしく身につく漆のはなし |
三井之乘、山岸寿治、丸山高志 | 日本漆工協会 | 摺り漆の実技は、写真入りで丁寧に解説。漆の採取から道具、木取り、彫りまで図説を屈指して説明。 |
佐々木英 | 理工学社 | 塗りの技法、加飾の技法、変わり塗りの技法等を紹介。写真を豊富に使った専門的な著書。 | |
天然漆の魅力を探る |
永瀬喜助 | 研成社 | 漆の文化史、漆器(ジャパン)のはなし、漆工芸の科学、漆の雑学など広範囲に渡って漆の知識が得られる。 |
縄文の漆の世界 |
飯塚俊男編 | 青木書店 | 青森県三内丸山遺跡から出土した漆器の紹介。縄文人の漆技術および木の文化・山の信仰のシンポジュウム。現代にまで深く根ざした縄文の暮らしや心の理解を深めるために。 |
「日本の伝統的工芸品」漆器編 |
宗左近、山田拓三 | 松栄出版 | 全国の漆器産地を紹介。産地それぞれの工程を詳細に説明。伝統工法を垣間見られる貴重な一冊。 |
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木と木工の本 | |||
木の工作 なるほど実践テクニック |
伊藤治良、小田部清芳 | 日本住宅・木材技術センター | 小冊子ながら木の知識、道具、家具のデザイン、加工、仕上げ、塗装、道具の手入れまで図説。 |
たくみ塾の 木工の基本 |
庄司修 | 婦人生活社 | ホゾ加工など木工のいろは。「刃物と研ぎを身に付ける」は、写真で丁寧に解説。 |
木工ー指物技法 木工の面白さを知るための高級技法入門 |
秋岡芳夫 | 美術出版 | 木という生き物、指物の道具、指物の技術を詳細に解説。木組みの基礎。 |
木のデザイン図鑑 建築・インテリア・家具 |
編集長:澤井聖一 | 建築知識 | 木材の基礎知識から在来軸組構法、継ぎ手、組子、塗装の基本など建築・インテリア・家具製造の総合的知識が得られる。建築物や家具などの選定基礎知識にも成る。 |
木内武男 | 至文堂 | 木工芸の特質、素材としての「木」、技法に関する基礎知識。日本の風土・感性を生かした木造建築から工芸品などを写真入りで解説。 | |
木工手作り教室 ウッディハンズ |
パッチワーク通信社 | テーブルやいす、木のおもちゃな等具体的に工程を写真で解説。 | |
手づくり木工辞典 総集編 |
木村孝編集 | 婦人生活社 | 「手づくり木工辞典」の総集編。木工の基本から応用まで手づくり品がいっぱい。 |
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陶芸の本 | |||||
陶芸の技法 | 焼き物の旅 | 焼き物の心 | 銘品を観る | ||
陶芸の技法 | |||||
望月集 | NHk出版 | 成形から上絵付け(赤絵、金彩の技法等)までわかりやすく解説。後半には釉薬、粘土、焼成方法の組み合わせや、道具の解説等初めて陶芸を始める人に最適な一冊。 | |||
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野田耕一 | 誠文堂新光社 | 焼きもの楽しさ面白さは、釉薬。それを自分で作れたら…と思っただけで胸がワクワク。そんな思いを実現させてくれる | ||
(実践編) |
野田耕一 | 誠文堂新光社 | 著者の作品に多く持ち入れれている色化粧,色釉、洋絵の具による上絵付けがわかりやすく解説されている。 | ||
(基礎編) |
野田耕一 | 誠文堂新光社 | 各技法の基本になる部分を、作業手順や焼き上がりの違いを確認しやすいように、絵付け・装飾技法の作業工程を、順を追って紹介している 。 | 基本が知りたい食器作り編 |
炎芸術特別編阿部出版 | 裏技シリーズの一冊。食器作りを主として仕事をしている陶芸家を数人ピック アップして、その人たちの仕事を通して作業工程を解説した本。解説されている通りに作れば同じ作品が出来上がるはず!?その他ギャラリーの紹介や器に凝ったレストラン等の紹介もされているので読み応えのある本。紹介されている作家は浅野陽、三上亮、宮脇昭彦、小川博久、鷹尾葉子。 |
陶芸に親しむ | 島岡達三 | 日本放送出版協会 | 土づくりから、成形、絵付け、釉薬、窯、焼き物旅まで総合的に楽しめる本。 | ||
陶芸入門 | 井高洋成 | 日本放送出版協会 | 手びねりから轆轤まで、下絵付けから焼成まで写真で丁寧に解説。 | ||
手びねり陶芸塾 |
佐藤和彦 | 誠文堂新光社 | 手びねりで、成形から装飾・施釉まで写真を中心に解説。 | ||
釉薬応用ノート |
津坂和秀 | 双葉社 | 色見本帖。加熱温度、還元焼成、添加釉の量、冷却条件、土の条件の違いによる、釉の発色の違いをテストピースで解説。 | 大西政太郎 | 理工学社 | 全国の土の歴史と特質、産地の窯の特質、焼成の実際を解説。 |
島田文雄 | 視覚デザイン研究所 | 土という素材、釉という素材、色という素材を望月集など作家の作品を通して紹介。 | |||
古陶磁器の科学 | 内藤匡 | 雄山閣 | 有名な窯場の原料の成分分析表、酸化第二銅によると発色、酸化第二鉄によると発色、染め付けとコバルトなど専門的な情報。 | ||
焼き物の旅 | |||||
訪ねてみたい陶芸家たち |
鹿島裕子、友野志穂呂 | 阿部出版 | 平清水、無名異、大堀、会津本郷、益子、笠間、九谷、渋草、美濃、瀬戸、常滑の作家と作品を紹介。 | ||
やきもの 六古窯の世界 |
歴史と旅2001/1月号 | 秋田書店 | 常滑、瀬戸、信楽、越前、丹波、備前を地域の人が紹介、および柳宗悦と民芸運動を紹介。 | ||
焼き物の心 | |||||
濱田庄司 | 朝日新聞社 | 柳宗悦と民芸運動を起こした陶芸家濱田庄司の随筆集。作品への思いが伝わってくる。 | |||
おれは ろくろの まわるまま 評伝・川喜田半泥子 |
千早耿一郎 | 日本経済新聞社 | 半泥子を通して「わび」「さび」という言葉で代表される日本人の美意識や生活を取り戻すことは、失われつつある「人間」の回復につながるのではないか、と著者は問いかける。 | ||
銘品を観る | |||||
玉水大樋 |
赤沼多佳 | 平凡社 | 本阿弥光悦の茶碗、道入の茶碗と陶技、玉水焼、大樋焼を大判の写真で紹介。楽茶碗の見どころを解説。 | ||
魯山人の世界 | 梶川芳友、林家晴三、吉田耕三他 | 新潮社 | 魯山人の陶芸、絵画、書、篆刻、刻書、料理盛付帖を通して、美意識を探る。 | ||
徳利と盃 骨董を楽しむ |
村山武監修 | 平凡社 | 日本・中国・朝鮮・オランダ・大正・昭和の名工酒気を紹介。
備前を傾け、唐津に酌み、粉引に酔う 骨董酒器、愛好家陶然の遺品ぞろい |
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豆皿の楽しみ |
貴道裕子 | 京都書院 | 作られて何百年も経ったのに、いまだ色褪せることない豆皿の遊び心、いたずら心は見ていて飽きることがありません。写真集。 | ||
やきものとエマーユ 色の造形 |
TheあんてぃーくVol,9 | 読売新聞社 | 色彩的やきもの鑑賞入門、色彩の系譜、オリエント世界のやきもの、エマーユ(七宝焼)の装飾美 | ||
金子賢治 | 阿部出版 | 現代陶芸・工芸論と陶芸作家論の二部構成。ヨーロッパの美術史に影響を与えたジャポニズムについて陶磁器絵をとおして顕彰。40人あまりの作家の作品の背景を探る。 |
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デザインの本 | |||
Karl Blossfeldt: Photography 植物の写真集 |
Karl Blossfeldt | Soulcatcher Studio |
ベルリンの芸術学校の教官、Karl Blossfeldt(1865-1932)の6000 枚の植物写真。 Karl Blossfeldtのデザインとしてとらえた、植物の造形美に驚かされる。 |
Working Collages 植物の写真コラージュ集 |
Karl Blossfeldt | The MIT Press | Karl Blossfeldtの植物の写真コラージュの宝庫。原型的な植物構造の提示、細工した鉄の形の関係そして類似、有機性形態の内部の構造を明らかにする。 |
Art Forms in the Plant World 植物の写真集 |
Karl Blossfeldt | A. Zwemmer | Karl Blossfeldt(建築家、彫刻家および教師)の植物の絶妙な鋭焦点の写真。--葉、芽、茎、種のポッド、つるおよび小枝--など120の全面の白黒版。 |
アール・ヌーボーの絵はがき La Cartolina Art Nouveau |
ジョウ゛ァンニ・ファネッリ/エツィオ・ゴードリ | 同朋社出版 | ヨーロッパ・ロシア・アメリカで作られたアール・ヌーボーのデザインはがきは、コマ割り、縁取り、背景装飾など参考になります。女性画が多い。カラー印刷。 |
アール・ヌーボー展 Art nouveau |
東京都美術館 | 読売新聞社文化事業部 | 自然を生活の中に取り入れた日本の文化に刺激されて起きたアール・ヌーボー芸術運動の巨匠、ガレ、ドーム、ラリック、ティファニー、ミュシャ、ギマール、マッキントッシュらの作品をカラー写真で紹介。 |
日本の美と心に潜む正方形と√2の秘密 |
桜井進 | 祥伝社 | 日本人の美意識、俳句・七五三・生け花などに潜む「白銀比」を黄金比と比較し解明かす過程、生活に生かした江戸の和算の紹介は、「なぜ数学を学ぶのか?」の疑問に答え、読了した時には数学の魅力の虜になっていた。 法隆寺の五重塔や本堂、雪舟の水墨画や菱川師宣の見返り美人などの白銀比。 北斎の「凱風快晴」の指数曲線、神奈川沖浪裏」の黄金比。などを紹介。 |
日本の比例 法隆寺から浮世絵まで |
柳 亮 | 美術出版社 | 黄金分割伝来以前の1:√2の白銀比を法隆寺や平安・鎌倉時代の絵画で解説。 室町時代に突如として意識的に導入され、金閣寺・能面・茶室・浮世絵の黄金比などを解説。 黄金比の古典。 |
蜻蛉玉の本 | ガラスの本 | 漆の本 | 木と木工の本 | 陶芸の本 | デザインの本 | 鍛造(鍛冶屋)の本 |
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鍛造(鍛冶屋)の本 | |||
The Art of Blacksmithing |
Alex W. Bealer | Funk & Wagnalls | 鍛治屋の技術。写真・図で、鍛造の道具から技術を500の実例で紹介。 |
English ironwork from 1050-1550 |
Jane Geddes | The Society of Antiquaries of London | 1050年から1500年までのイギリスの装飾的な鍛造(鍛冶屋)の設計および技術の開発を辿る。 教会ドア、ハンドル、蝶番、ノッカーを600の写真におよびデッサンで紹介。 |
Decorative Antique Ironwork A Pictorical Treasure |
Henry Rene d'Allemagne | Dover Publications | ローマの時から19 世紀ヨーロッパの装飾的な鍛造の歴史を4,500 の実例と415 の版で説明。 窓、ドア、鍵、門扉、ランプ吊り金具、ロウソク立て、グリル、暖炉のアクセサリ、などの生活道具など、鍛造による古美術的装飾品をモノクロ写真で紹介。 |
蜻蛉玉の本 | ガラスの本 | 漆の本 | 木と木工の本 | 陶芸の本 | デザインの本 | 鍛造(鍛冶屋)の本 |
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その他の本 | |||
鑑賞の手引き |
日本工芸会編 | 日本工芸会 | 陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形などの代表的な作品の見所や伝統技術に裏付けられた作家の表現や主題等を解説している。 |
柳宗悦 | 岩波文庫 | 日本の1940年(昭和15)前後の日本の現状を述べたもの。宗悦は当時、「今輪特に工芸の面で日本をたて直さねばならい時にきた」と警告しています。項目ごとに添えられたカットに味わい深いものがあります。 | |
平安の配彩美 |
長崎盛輝 | 青幻舎 | 平安時代の服飾文化は、表の裂地とその大袖の裏にちらりと現れる裏の裂地との色彩の調和にも心を配った。 季節感のある呼び名の「かさねの色目」を銘々紹介。 |
日本人の創った色 | 吉岡幸雄 | 日本放送出版協会 | 日本の自然は、類稀なる色彩感受性と幾百もの色名を生んだ。赤、紫、藍、緑、蘇芳と臙脂、茶、黒、白、襲の色目について解説。 |
日本の色 植物染料のはなし |
吉岡幸雄 | 紫紅社 | 染織用の植物と工芸品を写真で紹介。32種類の植物染料見本裂は、印刷では表現できない色合いを見ることができる。 |
色の小辞典 |
福田邦夫 | 読売新聞社 | 江戸茶、路考茶、新橋色などユニークな色名の色見本と謂れを解説。読んでいるだけでも楽しくなる。 |
カラーコーディネーター入門 |
大井義雄、川崎秀昭 | 日本色彩研究所 | 色の見え方から分類、色彩心理、色彩調和、色彩調和論、色彩計画等色彩の入門書 |
いいもの ほしいもの | 秋岡芳夫 | 新潮社 | 工夫しながらの作業=健全な「手づくり」の作品を紹介。手づくりに秘められた作者の工夫が伝わってきます。 |
世界=民芸曼陀羅 | 進藤幸彦 | 毎日新聞社 | 素朴、奔放、温か味・・・眺めているだけで楽しくなってきます。 |
世界の民芸 | 浜田庄司、芹沢けい助、外村吉之助 | 朝日新聞社 | 三氏が民芸品と冠しない民芸品を紹介。日常雑器のなかに美意識を感じる。 |
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規模の小さな書店の本も見つかります。 新たな出会いがあるかもしれません。 |
古本のほかCD、DVD、ゲームソフトも取り扱っています。 | |||
本のほかCD、DVD、パソコンソフト、ホビーも取り扱っています。 アンケートに答えると抽選でプレゼントをするコーナーがあります。 |
WEBで注文、全国の書店で受け取り、送料無料。 【全国書店ネットワーク】 新刊本の予約もできます。 希望により宅配もできます。(1500円未満、有料) |
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